どこかにある何かを探して。

普通の女子大生の旅と留学の記録と時々日記。

スウェーデンのお土産 【スウェーデン留学】

こんにちは~!

 

帰国して早一週間。時差ボケ(寝不足、食欲不振、吐き気、頭痛など)が思った以上につらく、 部屋にこもっています。かなしい。大好きな人たちとの飲み会にも参加できませんでした。かなしい。はやく復活できるようにがんばります。

 

せっかくなので、あれこれ買ってきたスウェーデン土産を紹介します〜!

 

ダーラナホース

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これはイースター休みにムーラで買ってきたものです。

ダーラナ・ムーラ 日帰りひとり旅 - どこかにある何かを探して。

スウェーデン土産の定番のひとつで、元々は子供の玩具として生まれたものですが、今では幸せを運ぶ馬として知られています。カラーはたくさんありますが、定番の赤とスウェーデンの国旗色である黄色と水色を選びました。ハンドメイドということもあって値段が高めでした。小さいほう(10㎝)が190クローネ(2300円)で、大きいほう(13㎝)が222クローネ(2700円)でした。ストックホルムのお土産屋さんで買うともっと高いですが、ムーラまでの交通費考えたらストックホルムで買えばいいと思います!(笑)

木でできていて、何年も持つし、どんどん味が出てくるものらしいので大切にしたいと思います。ビンテージショップで100年物のダーラナホースが売ってて、なかなか素敵だったのでそれを目指します。

 

トムテの置物

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スウェーデンではサンタクロースを「トムテ」と呼んでいて、北欧の森に住んでいる妖精をさします。

トムテは、北欧の民間伝承に登場する妖精である。小さな子供くらいの大きさで赤い帽子をかぶり、農家の守護神とされている。優しい性格で農家に繁栄をもたらすが、一方で気難しく、大事に扱われなければその家や捨て去ってしまう。また、いたずらをされた場合には仕返しをする。北欧圏では、クリスマスユール)にはトムテに(ポリッジ)を供える習慣がある。 Wikipediaより

クリスマスの時期になると町中に現れます。可愛いかといわれると微妙なところですが、スウェーデンぽいので買ってきました。ちなみに4つで120クローネ(1440円位)。クリスマスのたびにこれを飾ってスウェーデンでの生活を思い出せたらいいなぁと思っていましたが、母親がさっそく玄関に飾っていました。もし我が家に遊びに来た際はチェックしてみてください。

 

Picnick(ピクニック)のトレイf:id:resa96:20190610232929j:plain

almedahls アルメダールスというスウェーデンのテキスタイルメーカーおよびキッチン用品メーカーのものです。“Picknick”とは、Marianne Westman(マリアンヌ ウェストマン)というスウェーデンのデザイナーがデザインしたものです。彼女はスウェーデン陶器メーカー Rörstrand(ロールストランド)に長く務め、多くのデザインを送りだしたことで知られているそうです。


そんなことはどうでもよくて、スウェーデンをはじめ北欧の雑貨は日本でも人気ですよね。詳しいことは知らないけど、かわいいのでStockholm central駅の前にあるÅhléns(オーレンス)というデパートで買ってきました。350クローネくらい(4200円位)だったと思います。調べてみたら日本でも店舗があるみたいです。北欧雑貨に興味ある方はぜひ~!

アルメダールス|almedahls |Japan Official Website

 

The Tea Centreの紅茶
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ストックホルムで1番人気ともいわれてるThe Tea Centreというお店の紅茶です。お店は小さいけど雰囲気が素敵でした。私が行ったときは日本人の店員さんがいて、色々説明してくれました。これも詳しいことはわからないけど、紅茶が好きなゼミの先生へのお土産と缶がほしい私へのお土産ということで買いました。

The Tea Centre of Stockholm - Söderblandning, svart te, grönt té

 

Kränku Tea & Coffeeの紅茶
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魔女の宅急便」の舞台として知られているGotlandという島で買った紅茶。どうやら有名なようで、Gotlandから帰ってきてガムラスタン(旧市街)を歩いてたら売っているところを見かけました。バラの花びらが入ってる紅茶で美味しかったです。The Tea Centreと同じようにたくさんの種類があったので、お気に入りの紅茶が見つかると思います。

Kränku Te & Kaffe – Tebutiken med över 100 sorters te och fler än 30 egna teblandningar – mitt i världsarvsstaden Visby.

 MUTTLEY&JACK'Sのコーヒーf:id:resa96:20190610232925j:image

昨年のスウェーデンのコーヒーコンテストで2番になったというMuttley&Jack'sのコーヒー。それぞれケニア産とパプアニューギニア産のコーヒー豆で、ストックホルムでローストしたものだそうです。お世話になってたカフェのオーナーさんからいただきました。私はコーヒーに詳しくないのでよくわかってないけど、コーヒー好きの父が美味しいっていいながら飲んでいたのでよかったです。

Muttley & Jack's Coffee Roasters

 

ペーパーナプキン
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お土産屋さんではよく見かけるペーパーナプキン。色んな柄があるし、軽いし、かわいいしでお土産にちょうどいいですね。何に使うんだろうと思いながら買ってきたけど、お客さんが来たときにお菓子置いたりできるからいいね~って母が言っていたので、お客さんが来るときまで待ちます。ちなみに35~50クローネ(420~600円位)で買えます。

 

FIKAのレシピ本と塗り絵
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左の本はFIKAのレシピ本です。

スウェーデン人が大切にしている文化のひとつにFIKA(フィーカ)というコーヒーブレイクのようなものがあります。仕事や授業の合間、ショッピングやお出かけの途中でも、コーヒーや紅茶とお菓子で休憩することをFIKAといいます。カフェやお家、職場どこでも飲み物とおやつでFIKAができます。そのFIKAでよく食べる定番のお菓子などのレシピが載っている本です。料理もお菓子作りも好きなので、うちで出来たらいいなぁと思っています。いつかこの本に載ってるスウェーデンのお菓子と、さっきのコーヒーでFIKAをしたいので、誰かうちに遊びに来てください!!

 

右の本は塗り絵です。

ストックホルムの景色がたくさん載ってる塗り絵です。他のサイトでスウェーデンのお土産として塗り絵が紹介されていたので買ってきました。スウェーデン人は長くて暗くて寒い冬を乗り越えるために色々な工夫をしています。家のインテリアに凝っているのもそのためで、そこからかわいい北欧雑貨が生まれています。その工夫の1つで、塗り絵がそこらじゅうで売っているのだと思います。

 

どちらもDesigntorget(デサイントリエ)という雑貨屋さんで買いました。それぞれ250SEK(3000円位)と200SEK(2400円位)でした。

 

Elsa Beskowのボウル

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これもDesigntorget で買ったもの。Elsa Beskow というスウェーデンの絵本作家の方の絵が書いてあるボウルです。色んな種類のものがありましたが、笑ってる女の子が可愛くてからにしました。ここから絵が見れるのでぜひ見てみてください。Elsa Beskow | Stig in i sagovärlden

ちなみに値段は270クローネ(3300円位)とすこし高め。

 

fjallraven(フェールラーベン)のリュックとダーラナホースの反射板

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日本でも結構はやったフェールラーベンのリュックです。フェールラーベンはスウェーデンのブランドです。流行ったのは四角くてカラフルなリュックですが、私は無難に黒のを選びました。1000SEK(12000円位)でしたが、免税で2000円以上返ってきました。使い心地としては、パソコンを入れるポケットがあるところがとてもいいし、ポケットも多く、背負い心地もいいので満足です。

フェールラーベン | FJALLRAVEN | 日本公式webサイト

 

真ん中についているのはダーラナホース型の反射板です。スウェーデンの冬は太陽が9時に出て14時半に沈むため、基本暗い中の生活になります。だから反射板をつけて外に出る人が多く、そこらじゅうでかわいいやつがたくさん売ってます。ちなみにバルト3国の1番北にあるエストニアではみんなつけなきゃいけない決まりがあるそうです。

 

かわいい布巾みたいな布
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スウェーデン産の布。これには名前がついてるんでしょうか?タペストリーじゃないって母は言っていましたが、わかりません。使い方もよくわからないけど、我が家では壁にかかってました。色んな柄があって、選ぶのに時間がかかりました。かわいいし、スウェーデンぽさもあるのでお勧めです!

 

chokladfabriken
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ストックホルムで有名らしい高級チョコレート店のチョコレート。一個12クローネ(140円位)の高級チョコレートです。このお店に行ったときに母の日のプレゼントですか?って聞かれたので、母へのお土産として買いました~。私は食べてませんが、母は美味しい美味しいって言ってました。

Ovanligt god choklad i alla former - Chokladfabriken.se

 

スーパーで売っているスープ類

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海外土産の定番ですね!!右はお肉にかけるソースです。留学中に使おうと思って買ったやつですが、使わなかったのでそのまま持って帰ってきました。右はスープの素です。まだ食べていないので味はわかりませんが、海外ぽくて好きです。ベルリンではシュニッツェルの素、ウィーンではグラーシュの素を買いました。料理好きな人にはこういうお土産おすすめです!

 

KEXとGeisha

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スウェーデンが誇るKEX!! ケックスはスウェーデン語でビスケットという意味で、キットカットを軽くしたようなお菓子です。ウエハースのほうが近いかな。甘すぎず、癖がなく美味しいスウェーデンのお菓子です。ばらまき土産ように大量に買ってきました。

ピンクのはGeishaというチョコレートで、スウェーデンのものではないですが北欧のものです。ココナッツが入ってて私は大好きですが、妹には不評でした。北欧に行った際はぜひ試してみてください~!

 

バターナイフ

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北欧土産の定番、木製バターナイフ。お土産屋さんでよく見るやつです。35~60クローネ(400~750円位)で買えます。上から、トナカイ、シカ、バイキングの船の形にくりぬかれれ、Swedenって書いてあるのでスウェーデンぽいなぁとおもって買ってきました。バターナイフだけじゃなくて、小さいまな板みたいなものなど木製のものはよく見かけました。

 

ノーベル賞のメダルチョコ
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ラスト!スウェーデンといえばのお土産、ノーベルメダルチョコ!

ダイナマイトの発明で知られるアルフレッド・ノーベルスウェーデン人で、彼の遺言ではじまったノーベル賞は、毎年12月10日にはストックホルムノーベル賞授賞式・晩餐会が行われます。ガムラスタン(旧市街)にはノーベルミュージアムという、ノーベルのことや今までの受賞者について知れる博物館があります。そこでの定番土産です。安くはないけど、わかりやすくていいお土産だと思います。チョコはビターで美味しいです。

 

 

家族からは「ほんとにお土産買うのが下手だよね~」と今まで何度も言われてきたので、今回は自分が欲しいものだけ買ってきました。ただかわいいとか、役にたつというのももちろんだけど、スウェーデンでの10か月を思い出せるようなものがいいなぁと思って選びました。友達みんなにこれあげたい!って思うものはたくさんあったけど、重かったり、かさばったり、高すぎたりと様々な理由で買ったり、持って帰れってこれませんでした。くやしい。だからスウェーデンに行ったときにぜひ見てみてください。デパートの北欧フェアでもいいよ。かわいいものがたくさんあると思います。なんならついてってガイドするので一緒に行こう!!!

 

以上、スウェーデンのお土産紹介でした~!

 

 

留学終了~!【スウェーデン留学】

こんばんは~!

タイトルの通り、10か月の交換留学が終わり、日本に帰国しました。

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めちゃくちゃいい天気で日の長いスウェーデンから、梅雨に入りじめっとした暗い日本に帰ってきて既に恋しくなっていますが、やっぱり実家は落ち着きます。3日もあれば元の生活に戻れるわって言ってたけど、1日もかかりませんでした。あとは時差ボケを完全に治すのみ!

 

永遠に留学生活は終わらないのではないか思っていた時も、何もかも嫌になって逃げだしたくなった時も、とにかく帰りたくて仕方なかった時もあったけど、ちゃんと終わりはやってくるものですね。Time flies! とかあっという間の10か月だったねって言われるけど、ちゃんと10か月でした(笑)何ならのんびりしているスウェーデンだから長く感じたこともあったし、冬の暗くて寒い時期は時間進むのスウェーデンだけ遅くない??って思っていました。そんな辛いことと同じくらい楽しいこともありました。主催したイベントが成功したり、授業のプレゼンをやりきったときの達成感はすごかったし、ただ友達とわいわいご飯食べてお喋りするような日常も楽しかったです。

あっというまに家族との生活に馴染み、明日からはあれこれと用事をこなす毎日が始まります。何事もなかったのように元の生活に戻っていくから、あの10か月は本当にあったのか、幻?みたいな不思議な感覚に陥ってます。向こうに行ったときは、馴染んでリズムが出来るまでに1か月以上かかったのに、帰ってきたら一瞬で戻ってしまいます。やっぱり育った場所はここで、帰ってくるべき場所なんだなぁって改めて感じています。

 

きっとこの10か月で色々成長したことでしょう!生活力(特に料理)は間違いなくのびているし、文化の違う人と生活することで受け入れる力とか自分をアピールする力も少しは伸びていると信じたい。英語も多少は出来るようになり、授業中の発言やプレゼンも何とかこなせるまでにはなりました。留学するまでプレゼンは2回しかやったことなくて、英語でのプレゼンは未経験のまま留学が始まりました。(準備不足すぎるなと今になって思う。)それでもやってみれば意外と何とかなるものです。授業に限らず、周りには優しい人がたくさんいました。助けてって言えば助けてくれる人がいて、ほんとに辛くて無理ってなっても頑張ろうって言ってくれる友達がいて、それに何とか応えようと思うと頑張れるものです。出来ないと思っていたことも、やらなきゃいけない環境に置かれれば誰だって出来るようになるぞっているのを体現した10か月でした。

 

今までの考え方がひっくり返るようなこともありました。分かりやすいので言えば、働き方。今までは何となく海外で働きたい、バリバリ働きたいと思っていたけど、スウェ―デン人の暮らしを見ていたら、仕事そこそこで給料は高くなくていいから休める仕事をしたいなぁって思ったし、日本から離れたことで日本の暮らしはやっぱり便利だから日本にいたいなぁって思いました。

細かいところだと、混んでる電車にベビーカーが乗ってきたときに、今までは混んでる時間は避けるかグリーン車にしてよ~と思ってたけど、スウェーデンでは協力してスペース作って乗れるようにしてあげてるの見て今までの私は冷たすぎたことにも気づきました。小さいことも含めれば、色んなところから影響を受けたなって思い返すと思います。

自分自身と向き合い続けた10か月でもありました。日本だとどうなの?あなたはどう思う?って聞かれる機会がとても多くて、普段何も考えてなかった私は毎回苦労してひねり出していました。その中で、私はこう思ってたんだな~って気づくこともあったし、当たり前だと思ってたことが当たり前じゃなかったこともありました。留学した人はみんな同じこと言ってんじゃんって思うかもしれないけど、ほんとにそうなんだよ!それが留学の面白さであり、苦労するところじゃないかなと私は思います。

 

いい経験であったことは間違いないし、楽しいことや新しい発見はたくさんあったし、今までの旅以上に色んな人に出会い、友達は増えたけど、留学してよかったって言いきれるかはまだわかりません。大学3年後期から10か月も日本を離れたことで、就活は出遅れてるってもんじゃないし、卒論もまだ手をつけてないし、日本の大学生が出来たことを出来ないまま今に至ります。10か月ってあっという間のように見えて、結構長いんですよ。大学に4年間通うとしたら5分の1の期間です。10か月もあれば、バイトでリーダーに昇格できるし、本も何十冊も読めるし、いくつか資格もとれそうです。

留学してよかったって心から言えるようにこれから卒業までの半年ちょっと、頑張ってみたいと思います。まずは就活から。結構ピンチなことはようやく自覚したので、1年卒業伸ばす案も視野にいれつつ、もがけるだけもがいてみます。

 

 

何だか暗い文章になってしまったけど、この10か月、特に最後の3か月間は、授業が大変だ!イベントだ!旅行だ!ってバタバタしながらもめちゃくちゃ楽しかったです。留学生で住んでいた寮もいいところだったし、ストックホルムはどこもかしこも綺麗だし、先生やクラスメートもいい人たちだったし、学校外の知り合いや友達もみんな優しかったです。留学中支えてくれたすべての人の優しさを忘れずに、周りに還元していきたいなと思います!色々書き残したいことはたくさんあるので、これから少しずつ書いていきたいと思います!

 

あと、まじでストックホルムは綺麗でいいところだから、機会があればぜひ「夏」のストックホルムを訪れてください。5~6月が一番いいと思います!!!全力で情報提供するし、何ならついてってガイドだってしたい!!!北欧ってまとめられがちだし、スウェーデンフィンランドごっちゃになりがちだけど、私の周りではストックホルム知名度が上がったんじゃないかと思ってます(笑) 

 

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リッダーホルムからの市庁舎


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ガムラスタン(旧市街)の有名な広場


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ガムラスタンにあるアイアンボーイ

 

何はともあれ、無事にかえってこれたのでよかったです!!!

 

おわり!

 

 

 

トローサ 日帰り旅【スウェーデン】

こんにちは☺︎

 

交換留学終了&帰国まであと1ヶ月をきりました。未だに実感はありませんが、残りも楽しみながら過ごしたいと思います〜

 

さて!前回のムーラに続いて、日帰りトリップ第2弾! トローサ Trosaに行ってきました〜!

 

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ストックホルムから南西の方向にある小さい港町です。何があるかはよく分かってなかったけど、地球の歩き方に載っていたので行くことにしました!

 

 

ストックホルム中央駅からCommuter rail で終点の Södertälje(セーデルタリエ)まで行きます。45分くらいかかります。これはSLカードがあれば行けます。

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ホームをでて、右を見るとバス停がたくさん並んでいるので、1番奥のAの乗り場まで行きます。LT802番です!

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これはSLカードでは乗れないので、乗るときに運転手さんにトローサまで行くことを伝えてその場でお金を払います。(カードで支払ったので、現金が使えるかどうかはわかりません。)

44sek(約530円)でした。こっから1時間弱の長旅です。
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路線バスよりもっとしっかりした高速バスのような作りのバスでした。自然が綺麗で、スウェーデンらしい景色がずーっと続いています。

 

1時間ほど乗るとトローサに到着!!


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のんびりしてて、静かで、水の音がして、お散歩するのにぴったりな小さな街です。 私が行った日は天気も良くて気持ちよかったです◎


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港町なので船もたくさん泊まっています🚢f:id:resa96:20190428040404j:image
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街のいたるところにこんな感じで歴史を紹介する看板がたっています。ほとんどスウェーデン語だったのでまったく分かりませんでしたが、観光案内所で英語の案内がもらえるって書いてありました。私が行ったときはイースター休みでやってなかったので、説明を読むことはできませんでした😂 


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電話ボックスみたいなこの箱には本が入っていました。図書館が近くにあったから関係あるのかな??


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スウェーデンの田舎ではよく国旗や県の旗を見かけます。日本でも祝日だと出してる家を見かけますが、ここでは普段から国旗を出してるお家が多いです。

愛国心かなんなのか。スウェーデン人はスウェーデンのライフスタイルや社会を誇りに思ってる人が多い気がします。それの影響なのかな〜。

 

お昼はここー!

Punchkällaren i Trosa
Torget 6, 619 35 Trosa
0156-175 50
https://goo.gl/maps/3UPRxA3zHeE5pPSY6
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川沿いにある小さなレストランです。
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Lunch menuは3つあって、他2つは忘れちゃったけど、私はクリームパスタにしました。 スウェーデン語しかないけど、お店の人が英語でさらっと説明してくれました。 

イースター休みでお店がほとんど開いてなかった中、美味しくて高くないレストランを見つけられて良かったです☺︎

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ここは海鮮が食べられる有名なレストランらしいです。
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テラス席がほとんどで、値段がちょっと高めで、ひとりで入るにはハードルが高すぎました。美味しい海鮮食べたかったけど、あと少しで日本に帰れるのでここは我慢!


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スウェーデンらしい赤い家もたくさんありました。鉱山で鉱石を精錬した時に出るかすを塗料にしたもので、スウェーデンではあちこちで見られます。赤いおうちに水色と黄色の国旗があるととても映えて綺麗です。


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港のほうにはベンチがあって、そこで日向ぼっこしてる人もちらほらといました。水辺、特に海が大好きなのでいつまでもぼーっとしてられますね〜〜 


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広場では家族連れがたくさん!遊具で遊んだり、ピクニックしたり…

 

スウェーデンの田舎はどこも雰囲気は似てるけど、どこに行っても素敵です。ストックホルムよりのんびりと時間が流れてて、空と湖や海が綺麗で、自然と共生しているスウェーデンぽさがあります。ヨーロッパの旧市街や美術館に飽きたら、夏の北欧で自然を楽しむのをオススメします〜!

 

ストックホルムの中心から2時間ほどでいける小さな港町・トローサでした!

桜まつり in ストックホルム 【スウェーデン留学】

こんにちは☺︎

 

先週末はストックホルムで日本人会が主催する桜まつりがありました🇯🇵 私はいつもお世話になっているカフェの出店のお手伝いとして参加しました!

 

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ストックホルムには日本人会というコミュニティがあって、新年会、桜まつり、秋まつりと年3回大きなイベントをやっていて、中でもさくら祭りは王立公園(ストックホルム中央駅から徒歩10分!)でやることもあって多くの人が来場します。桜の木がたくさんありますが、ピークはお祭りの3日くらい前でした😢 惜しかった!

 

ブースでは折り紙のワークショップ、着物の着付け体験、リズム天国とかのゲームがあったり、お弁当や和菓子の販売があったり、ステージではよさこいや和太鼓のショーがあります。他にも柔道や合気道の体験スペース、弓道をやってるのを見れるところまで本当に色々ありました。あとキティーちゃんも来てました☺︎

日本語が飛び交い、日本の食べ物がたくさんあって、桜が咲いていて、日本の音楽が流れていて、いつものストックホルムとは違って不思議な感じでした。スウェーデン人が桜の下で慣れない手つきでお箸を使って日本風のお弁当を食べてる姿は新鮮でした。日本がほんとに好きな人ばかりなのかなと思いきや、留学生の友達もたくさん来ていたし、何となく寄ったみたいな人も割といました。なんだか嬉しいですね☺️

 

そこで気づいたことを残しておきたいと思います☺︎

1つ目!

カフェの出店のお手伝いでケーキを売ってた時、私はスウェーデン語が全くできないので日本語と英語で接客をしていました。もちろんスウェーデン語で話しかけてくる人もたくさんいましたが、私が「Sorry??」と聞き返すと、ほぼ100%の人が嫌な顔をせずに英語で言い直してくれました。申し訳ないな〜って思いながらも、本当にこの人たちみんな英語ペラペラなんだな〜って。

渋谷で5月にやってるカンボジアフェスやタイフェスに行った時はほぼ日本語でした。感覚ですが、多くの日本人は日本語を話せない外国人に距離を取るというか、何となく冷たい感じがします。外国人に恐怖心があるからなのか、英語への苦手意識が強すぎるのかはわかりません。でも、たとえこういうイベントでスタッフが日本語わからないと困ってしまう気がします。

スウェーデンは移民が多く、色んな人種の人がいて、色んな宗教の人がいて、それが当たり前で生活しています。スウェーデン語が出来なくても、英語で助けてくれる人がたくさんいて、ここに留学してよかったな〜って改めて思いました☺︎

 

 

2つ目!

食品を売るのが厳しくないこと。日本だったら、衛生検査みたいなの受けて、許可とってって大変だけど、ここはそんなことしないで食べ物を提供できます。もしあたって体調崩しても、お店にクレームいれたりなんてことはない、自己責任だとこっちに住んでる日本人の方は言ってました。

留学する前、飲食店でバイトしてたんですけど、多少は雑になるもののルールがちゃんとあって、衛生管理が厳しいなかで働いていたからこのゆるゆるさに心配になっちゃいます。でも大した問題は起きてないから、これでもなんとかなってるんでしょうね。 どっちがいいかはわからないけど、日本との違いでした。

 

 

長い長い冬が終わって、だいぶあったかくなりました。あと少しで留学生活も終わりなので、最後まで楽しんで帰ります☺︎

 

では!

ダーラナ・ムーラ 日帰りひとり旅

こんにちは!

やっと長かった冬が終わって、ストックホルムにも春がやってきました。サマータイムも始まって、日の出が5:30ごろ、日の入りが20:30ごろになりました☀︎

 

イースター休みは国外に出ずにスウェーデンを楽しもうと決めて、日帰りトリップ第1弾!ダーラナ県・ムーラ(Dalarna, Mora)に行ってきました☺︎

ダーラナ地方は夏至祭で有名な観光地であり、スウェーデンのハートと呼ばれる地域です。昔のスウェーデンスウェーデンらしい景色を見ることが出来て、夏至祭や工芸品などスウェーデンの文化や伝統が強く残っています。

 

ストックホルムからは電車(SJ)で3時間半ほど、値段は往復で500sek(7000円)くらいでした。チケットを前日にとったから、もっと前にとれば安くなるのかな??

チケットはサイトからもとれるし、アプリからもとれます。アプリ入れておくと、チケットもスムーズに提示できるし、わかりやすいのでオススメです◎

 

SJ – Swedish Railways by SJ ABSJ – 

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アプリの画面のスクショ。

 

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これはメールで送られてくるやつ。

Täg→ 列車の番号

Vagn→ 号車

Plats→ 席の番号

今回は14番の電車の3号車15番の席でした!

 

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この電車にのっていきます。乗るときはチケットの確認がないので、毎回不安になる私は売店の人に確認してから乗ってます(笑) ちなみにチケットの確認は係の人が電車が出発した後に席にやってきます。

 

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Stockholm centralから2時間半ほどでBorlänge centralに到着! 何でかはわからないけど、1時間ほど遅延したせいで、乗り換えの電車に乗れずここで1時間ほど待機…。てきとーにお散歩したり、ランチを食べて電車待ち。


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丸太を運んでる電車!初めてみたから写真を撮った!!!

BorlängeからMoraまでは1時間ほど!f:id:resa96:20190420005159j:image

こんな感じのスウェーデンぽい田舎の風景が続きます。窓が汚くてろくな写真は撮れませんでした。日本の電車とかバスはきれいなんだなってこっちに来てから思いました。


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ついに到着!Mora!!ムーラ!

11:30に着くはずが、遅延と乗り換えのせいですでに13:30。帰りの電車は18:23発だったので、約5時間の滞在です。

 

まずはインフォメーションセンターでマップをゲット!レンタサイクルできたらいいなぁと思ってたけど、こないだまでレンタサイクルをしてたスポーツ用品店はもうそのサービスをやめたのことでした😂 なので諦めて徒歩で観光〜!

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ここはダーラヘストの発祥の地なので、あちこちにダーラヘストがあります。

 

ダーラヘストとは…

ダーラヘスト (Dalahäst)は、スウェーデン・ダーラナ地方発祥の伝統工芸品。木彫りの馬で、日本では『ダーラナホース』という名前でも紹介されている。古くは子供の玩具であったが、現在はダーラナ地方の象徴、またスウェーデンそのものを象徴するものとされることがある (Wikipediaより)

今では、幸せを運ぶ馬とも言われ、スウェーデンのお土産さんには必ずといっていいほど置いてあります。

https://www.aterior.com/darlanahourse.htm

ここに詳しいことが載っているので、興味ある方はぜひ☺

 


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こんなに大きいダーラヘストもあります。色んな色のダーラヘストがありますが、1番よく見るのはこの赤色のダーラヘスト。1930年のニューヨークで行われた万国博覧会で、スウェーデンのシンボルとして飾られたのが赤色のものだったそうで、そこから赤の印象が強いそうです。ちなみにこの写真は芝生の上にリュックを置いて、その上にカメラをセットして、タイマーで撮ったものです。全然周りに人がいなくて写真頼めなかった…

 

 

さて!私がムーラに行った目的は2つ!

1つ目はアンデース・ソーン(19世紀のスウェーデンを代表する画家)の美術館に行くこと。

2つ目はダーラへスト工場に行くこと。

 

本当はどっちも行きたかったんだけど、電車の遅れで滞在時間が短くなってしまったことと、どっちも16時に閉まってしまうということで、美術館は諦めてダーラへスト工場に行くことにしました。

町の中心であるムーラストランド(Mora strand)から、バス324番で20分くらいです。バスは1時間~1時間半に1本しかありません。
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Sågvägen Nusnäsで降りて、そこから歩いて5分ちょっと。
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ダーラヘスト工場は向かいあって2つあります。20世紀はじめにオルソン兄弟という兄弟がダーラヘストを作る工房を創設したものが今でも残っています。

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ここでは実際に作られている過程を見ることが出来ます。
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ここで木材から馬の形に加工されます。私が見た時はおじさんが、大きい電動のこぎり(中学の技術で使ったやつの大きい板。伝われー!)で作ってました。


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出来上がったのがこんな感じ。まだこの時点ではカクカクしています。このあと職人さんたちの手で形が整えられていきます。ちなみにこの段階のダーラヘストも売っていました。やすりや塗料がセットになっているものもあったので、自分でやってねっていうキットのようです。


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次はコーティング。乾かされているダーラヘストがたくさんありました。


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色が塗られたものはさらに削られて、きれいに形作られます。

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そして、職人の手作業でひとつひとつに模様が描かれていきます。迷うことなく、さささって描いてました。


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出来上がったダーラヘストたち。乾かされています。

 

そしてこうやってお店に並びます。色がたくさんあるのはもちろん、大きさもたくさんあり、模様はひとつひとつ違います。ハンドメイドの魅力ですね。値段は一番小さい7㎝で148SEK(約1800円)です。大きいものや模様が複雑なものになると2~3万円は超えてきます。全部手作業なので仕方ないとは言え、手は出ませんね。


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私は赤の10㎝、13㎝、黄色の10㎝を買いました。ひとつひとつ模様が違うので、じっくり見て選びました。全部で602SEK(約7300円)で、Tax freeで後から70SEKくらい戻ってくるみたいです。忘れずにTax freeで買ってくださいね◎

 

2つの工房を1時間半ほど見学し、バスで町へ戻ります。


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ムーラ教会。


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ムーラから見えるシリアン湖は、4月中旬なのにまだ凍ってました。もう溶け始めてはいたけど、冬はスケートしたりするんだろうな~と思いました。


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湖畔にはいくつかアートっぽいものもありました。いいお天気で、のんびりお散歩してるだけで気持ちよかったです。

 

ムーラは高い建物はほとんどなくて、赤いおうちがたくさん並んでいて、湖など自然と共生しているスウェーデンらしい風景が続いていました。スカンセン(ストックホルムにある野外博物館)みたいだなーと思いましたが、スカンセンがこういう景色を再現しているので逆ですね。スウェーデン人の友達は、ダーラナにあるもの全部スウェーデンらしいよって言っていました。ストックホルム以上にのんびりと時間が流れているように感じて、空も空気も綺麗だった気がします。

行きの遅延のこともあって、往復8時間、滞在5時間というほぼ移動でつぶれてしまったことだけが悲しかったけど、いいデイトリップでした。お金はかかるけど、1泊すればよかったかなって思ったけど、まぁ仕方ない!!

 

帰国まであと1か月半くらいですが、ここにきてどんどんスウェーデンを好きになってきました。残り僅かのスウェーデン留学生活を楽しんで帰りたいと思います。

 

では!

 

 

 

 

 

 

”普通”であること

こんにちは☺

先月1週間くらい何もない時間に、就活を進めようとしたけどそうも行きませんでした。ES書くのがとにかくいやで、自分が空っぽであることを感じ続けなきゃいけないのが苦痛で仕方ないんです。考えすぎて、ある程度の給料と休みがもらえればいいなってところに落ち着きそうな感じです。

 

でも、大学生になって、たくさん旅をして、留学をして、色んなところにいって、色んな人に会って、普通のハードルが高くなってしまったようです。

 

仙台のゲストハウスで出会ったスウェーデン人のお姉さんは、1か月間休みをとって好きな日本のバンドの追っかけをしてました。私の留学先の職員の人も、1か月の休みもらってるから違う人に対応してもらってって言ってました。スウェーデンは社会人が1か月も休めるんだって衝撃でした。この人たちに出会わなければ、そんなことも知らないで1週間の休みなんてとれないであろう日本のブラック企業に、疑問も持たずに仕方なく就職できたのかななんて。

 

留学して色んな国から来た留学生から話してると、高校卒業してストレートで大学に進学して就職する人が思ったより少ないことを知ってしまいました。高校卒業してギャップイヤーを使って世界中旅してる人や、専門学校に行ってから大学に入学しなおした人、大学卒業して就職してまた大学に戻ってくる人…。ほんとに人それぞれで、何で私は高校卒業して、浪人して、大学に入学して、4年で卒業して、そのまま就職することに縛られているのかがわからなくなります。でも、そこから外れることが怖いんです。

 

 

 たった10か月間の交換留学で、自分はそんなに変わらないと思っていました。今までも海外には何回も行っていたし、短期留学は2回してるわけで、今回はちょっと長いだけって思っていました。

 

でも、この10か月間で、日本でのバイトと学校に追われながら、全力で遊んでバタバタしていた生活の中では気付けなかったことをたくさん見つけてしまいました。勉強そのものが苦手で日本式のテストが出来ただけで想像以上に何も出来ないこととか、忙しいほうが好きだと思いきや意外とスローライフも好きだったり、旅行は何でも大好きだと思ったけど嫌いなタイプの旅行もあったり、将来はバリバリ働くぞって思ってたけどまぁそこそこでいいかなって思い始めたり、、、あげたらきりがありません。

 

色んなことに気づいてしまったから、進路の選択をどうやってしたらいいかわかんなくなって混乱して全部を投げ出したくなっています。

留学しなかったらこんなことも考えずに、今までの自分だけを基に決められたのに、どれでも悪くないなって気づいてしまったから、決められなくなってしまいました。

でも、この留学がなかったら色んなことを知らずに今よりもずっと狭い世界で生きていたと思います。留学してよかった理由としなきゃよかった理由が同じなのがまた皮肉です。 

 

あと1年で大学生が終わって社会人になって、今までみたいな生活はなくなります。普通の日本の私立文系大学生だから、自由な時間がたくさんあって、たくさん好きなことをしてきました。色んなバイトをしたり、アイドル追っかけて地方まで遠征したり、長期休みまるまる使って旅したり、全部楽しかったです。この楽しさを知らなければよかったのにと思うくらいに本当に楽しかったです。でも、もうすぐ夢みたいな時間は終わりで、ワクワクとキラキラで満ちたこの大学生活を自分の手で終わらせるために頑張って就活をしようとしてます。

 

といっても、学生のうちにやりたいこと(というか人生でやりたいこと)はほとんどやって、あと次の夏休みに日本国内のゲストハウスでヘルパーして、卒論書いて、卒業旅行で小笠原諸島と南米(ウユニとマチュピチュをメインに3種間くらい)に行ければ完全燃焼の予定です。人生生き急いでる感が否めません。結婚とか子供とかは全く考えられないし、10年後って言われても何も想像できないし、理想像もないです。大学卒業と同時に私は死んでしまう気すらしています。

 

「働きたくないけど学生はもういいや」っていう気持ちと、「永遠に学生でいたいけどもう働きたい」っていう気持ちが私の中にあって、よくわからないね!!!もっと考えずに生きていきたい!!!

 

留学して、間違いなく私の人生は豊かになったけど、それと同じくらい生きにくくなったと思います。もうある程度の給料と休みがあればなんでもいいんだといいつつ、ある程度、普通を手に入れるのがどれだけ大変か。とりあえず親を安心させるためにいい会社に入る。自分の希望がほとんどない中で、今までたくさんお世話になった親に喜んでもらうことは私の一つの軸になっています。

結局のところ、文句言ったって日本の社会のレールからは外れる勇気何てないし、そんなこと出来る実力はないんだ。

観光するだけの旅行をやめて旅をしたい

こんにちは〜☺︎

 

新大学4年生の私はせっせと企業に提出するためのエントリーシートを書いているところです。1人で部屋にこもって書いてるんですけど、へたくそすぎて自分に絶望しています。人生で1番ストレスフルであろうこの就活をさっさと終わらせたいものです。

 

大好きな旅のことを書いて気分転換です☺

 

1番の趣味であり、大好きな旅行ですが、最近、ヨーロッパの街を観光するのに飽きつつあります。なんて贅沢な悩みなんだ! 自分でも思います。留学前はあんなに憧れていたヨーロッパじゃないか!!!でも、大聖堂も旧市街の広場も歴史をよく知らない私からすれば、どれもこれも似ています。綺麗だとは思うし素敵なんだけど、もういいかなと思ってしまうんです。交換留学でストックホルムに来てから半年ちょっと、訪れた国(ヨーロッパ内)は10カ国とまだまだ行ってない国や都市は山ほどあります。

ただもうお腹いっぱいだなーーと思ってしまっている今日この頃。

 

 この間、イタリアに行ってきました。ヨーロッパ旅行の大定番です。見どころがたくさんある観光大国です。たくさんの友達がイタリアの綺麗で楽しそうな写真をインスタにアップしているので、超期待していきました。でも、私にはベネチアやローマの良さがそこまで分かりませんでした。

ベネチアの素敵な街並みには綺麗~って思ったし、ローマではローマの休日でみた真実の口やスペイン広場にテンションは上がりました。ただ、それだけなんですよ。もっと歴史とか文化とかに詳しかったら楽しくなるんですかね。「ベネチアに行った。綺麗だった。」「ローマに行った。真実の口と写真を撮った。」としか言えないというか。旅行から帰ってきて、かみしめるような思い出がないんです。

 

有名な観光地にいって、素敵な街並みの写真を撮って、ガイドブックやネット上の情報と答え合わせするような、わー!きれいっ!すてきっ!で終わっちゃうような旅行に物足りなさを感じています。

 

もっと思い出に残る旅行はあるんじゃないかなと思っています。

 

例えば、

ワークアウェイやWWOOFを使って長期滞在してみる。

現地の人と交流できるような場所に行ってみる。

テーマを決めてみる。(歴史や食べ物)

 

長期滞在してみるとただ観光してるだけじゃ知れないことに出会えます。その土地の文化に浸かれます。私だとニュージーランドでのWWOOFとかですかね。現地の人はこんなもの食べているんだな~、宗教に対してこういう風に向き合っているのか~と新たな発見があります。そういうことを現地の人と話せば、自然と自分のことも聞かれます。私たち日本人はこういうものを食べているんだよとか、無宗教の人が多くてねとか自分に向き合ういい機会にもなります。

テーマを決めて旅をするのもなかなか楽しいです。この間アウシュビッツ収容所に行きました。その旅行のテーマはホロコーストユダヤ人でした。ユダヤ博物館に行ったり、ホロコーストについてのツアーに参加したりしたことで、あちこちで見たもの・聞いたことが段々と繋がってきます。だから何だよって思うけども、個人的にはすごい楽しかったです。

 

 

ニュージーランドのステイ先から見た青い空は今でも鮮明に覚えています。それに比べて、どこかで見た有名な大聖堂のことは全然思い出せないんです。せっかく時間とお金をかけて旅行するなら、帰ってきてからも、何年経っても思い出せるような旅行をしたいなぁと思います。

 

観光するだけの旅行は誰と行ったとか、この時期に行ったとかそういう何か特別なことがあれば楽しくなると思います。親友や恋人と、記念日旅行(?)や卒業旅行でっていうのがあれば特別感ありそう。お母さんが研究室の同期と大学の卒業旅行でいったドイツとかまさにそれな気がします。

 

私みたいなただのソロトラベラーは、きれいな街を観光しに行くなら歴史とか文化を予習してからいくとか、現地の人と会えるようなところにいくとか、ちょっと工夫したほうがよさそうですね。

ちなみに自然となると話は別です。綺麗な海や山はいつ見ても、誰とみても、ひとりだろうと綺麗です。感動します。何時間でも飽きずにぼーっとして見ていられます。それが行くのが大変で長い時間と手間がかかったらなおさらです。

 

ホテルに泊まって、有名観光地に行くのが旅行なら、ホステルに泊まって観光以外も楽しむのが旅だと私は思っています。旅人とホステルで何時間もおしゃべりしたり、マーケットで買い物して自炊してみるとかね。調べてみたら、ワクワクが詰まっていてリフレッシュするのが旅行、ハラハラドキドキがあって成長する旅とありました。さらに、旅行に成長を、旅にリフレッシュを求めていけないとありました。

 

私は旅行に旅の要素を求めてしまったんですかね。なんか、こんなに考えてリフレッシュのために楽しむぞ――!意気込んだら、もう旅行じゃなくなりそうだけど、旅行の時はしっかりと旅行を楽しんでいきたいです。

 

そして、旅は旅でもちろん楽しんでいきたい。世界中にはまだまだ見たことないモノがたくさんあって、会ったことない人がたくさんいて、知らない場所が星の数ほどあります。それらにたくさん出会っていきたいですね~~~ 成長するかなんてわからないけど、楽しそうと思うことをやり続けたいですね。

 

大学生活も残り1年。やりたいことをやり切って社会人になります。

とりあえずES書き終えなきゃだ。就活生がんばろう~!