どこかにある何かを探して。

普通の女子大生の旅と留学の記録と時々日記。

留学が辛くなったのでworkawayでボランティアしてきた

こんにちは〜☺︎ あけましておめでとうございます。

 

晦日ストックホルムにある野外博物館でライブを見ながら年越しをしました〜。忘れないうちにスウェーデンでの生活も記録しておきたいですね。

 

さて、いつだかのブログに、とあるピリオドに受けたい授業がなくて無理やり1つ選んで頑張るか、授業をきって何かやってみるかという悩みをぐちぐちと書きました。

 

悩んだ末、授業をきって、エストニアの首都・タリンにあるホステルで2週間ほど住み込みボランティアをしてきました。

 

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タリンのクリスマスマーケット

 

Workawayというサイトに登録して、そこからホストを探しました。WWOOFと同じシステムです。workawayは1回登録すると世界中どこにあるホストとも連絡が取れるし、WWOOFは農業だけなのに対して、workawayは私がやったみたいなホステル、他にもベビーシッター、観光系の仕事など幅広ーくあります。

私はいつかホステルやゲストハウスで働きたいなぁと思ってたのでストックホルムから近いタリンのホステルに決めました◎

 

親に今エストニアにいるって報告したら「交換留学中に違う国いって勉強もせず何してんだよ」ってチクチク言われたし、大学には口が裂けてもこんなこと言えないし、私自身もこんなことしてないで学校行けよと思いましたよ。 でも、本当に精神的にきてて何故か辛くて、日本に帰りたいとも思わず、このまま消えたいなぁと思うくらい無気力で何もやる気にならくて、こんなにステキな環境にいるのに私は何もしてないっていう自己嫌悪に襲われてました。

だから、1回気持ちと環境をリセットするために行くことにしました!

 

結果!行ってよかった!!!! 

 

ホステルでの仕事は、掃除とチェックイン業務です。シェアドミトリーに他のボランティア5人と一緒に寝泊まりしながら、週に3〜4回半日のシフトに入るって感じです。それ以外の日は観光したり、共有スペースでほかのボランティアやゲストと遊んだりしてました。

 

留学先では1人部屋なので誰とも話したくなければ籠もればいいんですけど、ここだと自分だけのスペースがないのが良くもあり悪くもあり。さっきも書いた精神的にきてた原因の1つに英語が出来ないというのがあって、共有ルームだと常に英語が聞こえて、誰かが話しかけてくるかもっていうストレスが常にかかってるというのが悪いところ。良いところは籠れないから英語を使う機会や世界中からゲストから色々と学べるところ。

最初は全然話にも入れないし、お酒飲むのも辛いし、チェックインの仕事もバタバタしちゃってたし、暇な時間も外に出る気にならずぼーっとしてました。

 

でも他のボランティアもゲストもみんな優しくて、どっか出かけるとかご飯作ろとか誘ってくれるし、ゲストも私がボロボロの英語で説明してるのをちゃんと聞いてくれるて、みんながこんなに優しいのに私が腐っちゃダメだと思わせてくれました。なんで人ってこんなに優しいんですかね。無条件にみんな優しい。自分はこんなにクズなのに人が優しいのが辛くもなりましたが、私も優しい人になろうというところに辿り着いたので良かったです。

 

2週間たくさんの人に出会って、初めてのこともあったし、改めて気づいたこともありました。忘れないように残しておきます。

 

 

日本の英語教育はダメだと言われてるけど、意外とそこまで悪くないんじゃないか。

日本人は文法はできるけど、スピーキングが絶望的だとよく言われます。私も例に漏れずそのタイプで、フィリピン留学するまでは読めるし書けるけど、喋れませんでした。(今もかなりひどいけど)

でも、ほとんどの日本人は中学で習った英語で海外旅行出来ると思います。チェックインしたり、道聞いたり、レストランで注文くらいは余裕です。

 

ブラジルからきたおばさんゲストは、全く英語を話せないのか話さないのか、hiやhelloって挨拶してもポルトガル語で返事をしてきました。何か伝えたいことがあると、私がポルトガル語を全く理解できないことを知ってるだろうにポルトガル語で話しかけてきて、全部google翻訳にかけます。簡単な単語ですら全部。  

チュニジアから来た若いゲスト5人組のうちの2人も他の3人の通訳がないと何にも分かってないようでした。

 

他の先進国に比べれれば、日本人は英語を話せないだろうけど、そこまでボロクソ言われるほどなんですかね。日本語は英語と違いすぎるから習得が大変な割にはいいんじゃないかなーとか思ってしまいました。もちろん日本の英語教育にも改善の余地はあるだろうけど、そんな悪くないんじゃない?って思えたことで少しホッとしました。とはいえ、喋れた方が楽しくなるのは間違い無いので頑張ります。

 

 

 

②意外と日本は知られている

これは留学してからよく思うことで、日本は私が思ってるより大きな国なんだなということです。日本から来たっていうと、こんにちはやありがとうって言ってくれた人が何人もいました。日本には美味しいラーメンがたくさんあるんだよね!とか 日本の歴史が好きって言ってた人もいたし、働きすぎて死ぬっていう単語(過労死)があるって聞いたけどほんと?とか聞かれたり。

アジアの端っこにある小さな島国だけど、遠く離れたヨーロッパの人たちに少しでも知られてるのはなんだか嬉しかったです。

韓国人の友達はヨーロッパ人(留学生)に差別されてる被害意識が強く、ヨーロッパ人はアジア人には興味がなくて仲良くしようともしないから友達にはなれないし嫌いだって言い放ってますが、私は感じたことはないです。 (私が鈍感なだけかもしれない) もちろんアジア人を下に見たり差別してる人もいるだろうけど、旅行したり留学するような人でそんな人は少ないのではないかなーと思います。

 

 

たった2週間だけど、慣れない環境で私なりに色々考えて頑張って、少しは元気を取り戻せた気がします。たった9ヶ月の交換留学の最初の3ヶ月で心が折れるなんて弱すぎると落ち込んでたけども、あと半年もあります。落ち込んでてもしょうがないので、適度に休みながら私らしい留学生活を作っていきます。

 

 

来週はまた旅行にでかけて、その次の週からは2ヶ月ぶりの授業です。復帰できるか心配です。他にも日本文化を紹介するイベントをカフェでやらせてもらったり、来月には従姉妹と妹が遊びに来たりと楽しみもあります。

後半戦はがんばるぞおおおー!!

 

では!