ワーホリでカナダに来て最初の2ヶ月はILACという語学学校に通っていた。
英語が伸びた感じはしなかったけど、友達ができたり、イベントに参加したり楽しかったのでいいとする◎
せっかくだしILACでの学生生活について残しておきたい。
ILACとは
ILACとはバンクーバーとトロントに校舎がある大規模校で、トロントだけでも4つキャンパスがあった。
学校選ぶときに特にこだわりはなかったので、トロントで一番大きいところでいいやって感じで選んだ。後悔はしてない。
私はGeneral Englishにした。普通コース。授業時間は8:30-13:00で、Power Englishを取ると14:40までになるけど、友達作りが学校に行く理由だったからそっちは取らなかった。お金の問題もある。
他にもPathwayというカレッジに通う人向けのコース、プレゼンやビジネス文書作成をやるビジネスコース、IELTSコースなどがあるらしい。
クラス分け
入学1−2週間前にメールが送られてきてオンラインテストを受ける。Reading、Listeningだけで時間制限はない。体感としては半分あってるかしらって感じだったけど、意外と点数はよく50点中40点は超えた記憶。
ILACの特徴として細かいレベル分けがある。17段階に分かれていて、私は14で、14-15はHigh-Advancedっていう上から2つ目のクラスだった。
ちなみに私の英語力はTOEIC885で、1on1なら会話は文法や発音には問題はありつつもなんとか大丈夫だけど、ネイティブ同士の会話にはついていけないレベル。B2レベルだと思う。
校舎
校舎は4つあって、私はグリーンラインのSherbourneにあるDream Buildingに通っていた。Pre-AdvancedからProficiencyの4レベルがここで授業を受ける。
High-IntermidiateまではMain Buildingになる。
国籍
日本人比率は高くないように感じた。
2−3月は短期留学の日本人大学生がたくさんいるけど、Dreamにはあんまりいない。High−Advancedには1クラスに1−2人で、日本人がいないクラスもあるくらい。私も2ヶ月同じクラスにいて、日本人クラスメイトは2人、1人は3日間でクラス変更して、もう1人も4週間だったからもし日本人たくさんを避けたいなら学生の休みシーズンを避けるか、Advanced(12-13)以上のを目指すのがいいと思う。
クラスメイトは韓国、台湾、ベトナム、ブラジル、コロンビア、チリ、スイス、イタリア、ベルギー、エクアドル、トルコがいたのは覚えてる。韓国とブラジルが多かった。
授業
授業は8:30-13:00で、間に何回か休憩がある。メインクラスの他に、週2回午後のクラスは選択クラスを受ける。
授業の内容は先生によって全然違うけど、基本的にはテキストを進める。私の先生は1日1時間位はテキストをやってた。ただ授業聞くだけじゃなくて、その表現を使って文章作ったり、クラスメイトと協力して解いたりと日本の授業よりは退屈じゃない。
他の時間はゲーム(人狼、カードゲーム等)したり、ディベートしたり英語を話したり聞いたり出来るようなことをやってた。私の周りは言いたいことは大体言えて、話してることもお互い理解できるけど、ミスはまだまだあるし知らない表現もいっぱいって感じだから、先生のフォローが入りつつも自分たちで話が出来てた。
先生やクラスメイトと気が合わなくてすぐクラス変える人たちもたくさんいた。私は最初の先生が大好きで、2ヶ月間同じクラスにいた。
イベント
週2-3回はイベントがあったと思う。私がいったのは、
・Welcome party
バーを貸し切って、ビンゴとかやった。
・Valentine party
会場はクラブ。うるさすぎて友達作りには向いてない。夜遅くまでやってて次の日、クラスメイト5人しか出席してなかった。
・Yoga
学校の空き教室で、放課後にあった。ほぼストレッチで眠くなった。
・Landmark Tour
ツアー会社からガイドのおじさんがきて、3時間くらいのウォーキングツアー。色んなところ見れるので参加してよかった。
・Karaoke & board game
海外のKARAOKEはみんなの前で歌うスタイルなのでもちろん歌ってない。ボードゲームもUNOやったくらい。
・Art tour
これが一番面白かった。トロント市内にあるWall artを歩きながら探していくツアー。観光地ではないけど海外ぽさ感じられたのがよかった。
テスト
テストは2週間に一回ある。CAEっていうCambridgeのC1レベル向けのテスト。クラスのレベルによってテストの難易度や時間はバラバラだけど、CAEはリーディング2時間、リスニング1時間くらいだった気がする。とにかく長い。ほんとに長い。
60%とると上のクラスに行けるんだけど、最高で49%だった。クラス上がれる気配なかった。
ちなみに選択クラスは一番の上のクラス(Proficiency)の人たちも一緒に受けてたんだけど、この人たち学校来る必要ある?ってくらいみんな喋れる。
ざっと2ヶ月間のILAC生活について書いた。
2ヶ月でどのレベル英語力があがったかはわからない。体感は横ばい。久しぶりに英語漬けの日々で、英語に慣れたのは間違いないし、友達も出来て遊び行けたのは楽しかった。
正直、全然喋れない状態でこのタイプの語学学校にいくのはオススメできない。フィリピンのマンツーマンである程度ない鍛えて、自分から話すのが怖くなくなったくらいなら楽しいと思う。
ワーホリ勢は最初の1ヶ月くらいの通うのが丁度良さそう。何もしてないっていうのは結構落ち込む原因になるから、半日学校にいって人と話したり、街の情報を得る場所としては最高。それでも半日は空いてるから、仕事とか家探しも問題なくできる。
ただ何となく通うには安くないから予算次第だと思う。
個人的には2ヶ月じゃなくて1ヶ月で良かったかなとは思うけど、通って良かった。